「まだ何も決まっていない状態」で相談していいのか?
スタディオンに来られるお客様の中には、
設計事務所や工務店がまだ決まっていない方が
約3割いらっしゃいます。
多くの方が、こんな不安を抱えています。
順番を間違えたら失敗しないか
キッチンを先に決めると、設計の邪魔にならないか
工務店が後から決まっても大丈夫なのか
結論から言うと、
大丈夫です。
ただし、3つのポイントだけは外さないでください。
ポイント①|「形」より先に「暮らし」を言葉にする
未定の状態で一番やってはいけないのは、
いきなり形や仕様だけを決めてしまうことです。
たとえば、
アイランドかⅡ型か
サイズはいくつか
天板はステンレスか石か
これらはすべて 後で調整できる要素 です。
先に整理すべきなのは、
誰と、どんな時間を過ごしたいか
キッチンで何を大切にしたいか
将来どう変化しそうか
スタディオンでは、
設計事務所や工務店が未定の方ほど、
この「暮らしの言語化」から始めます。
これができていると、
後から関わる設計者との打ち合わせが驚くほどスムーズになります。
ポイント②|「決める」のではなく「整理」する
未定の段階でのキッチン相談は、
決断の場ではありません。
大切なのは、
何が決まっていないのか
何は今、決めなくていいのか
何は後回しにできないのか
を整理すること。
例えば、
レイアウトは仮でいい
サイズは設計が決まってからでいい
でも「考え方」や「方向性」は共有しておく
こうしておくと、
後から設計事務所や工務店が入ったときに、
「もう一度全部やり直し」
になりません。
未定=不安定ではなく、
未定=自由度が高い状態
と捉えることが、失敗しないコツです。
ポイント③|“後から来る人”と対立しない前提を作る
キッチンを先に考えると聞くと、
「設計事務所や工務店とぶつかりませんか?」
と聞かれることがあります。
ここで大切なのは、
主導権を奪わないこと。
スタディオンでは、
設計者の考えを尊重する
工務店の施工性を理解する
キッチンだけで完結させない
この前提で話を進めます。
キッチンは「主役」ですが、
独りよがりな主役になってはいけません。
だからこそ、
未定の段階でも
「あとから入る人と共有できる考え方」を
一緒に整えていくのです。
実際に多いケース
実際には、こんな流れがよくあります。
ネット検索でスタディオンを知る
設計事務所・工務店未定のまま相談
キッチンを通して暮らしの方向性が見える
相性の合う設計事務所・工務店が決まる
家全体が自然にまとまる
この順番だからこそ、
「無理のない家づくり」になるケースも少なくありません。
迷っていることは失敗ではなく準備の途中です
設計事務所や工務店が決まっていないことは、
失敗ではありません。
むしろ、
ちゃんと考えたい
妥協したくない
後悔したくない
そう思っている証拠です。
スタディオンでは、
そうした「考え始めたばかりの段階」からの相談を
大切にしています。
なので
工務店さんや設計事務所さんが決まっていなくても
安心してお気軽にお問い合わせください。
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