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新月伐採葉枯らし杉の木こり体験

新月伐採葉枯らし杉ってご存知でした?

 

満月が過ぎて新月までの期間に木を伐採して
伐採した木の葉が枯れ落ちるまで山で待って
その後数年かけて自然乾燥させる杉のことなんです。

今回は特別な機会をいただけて
新月伐採葉枯らし杉の木こり体験ツアーに参加してきました。感謝!!

ここは映画「ウッドジョブ(神去りなああ日常)」の舞台になった村で
撮影スタッフや役者さんが住み込んで
長期間ロケ地にもなった場所です。

 

スタディオンでは南港ATC11階エイジレスセンターのブースや
堺本社の事務スペースにもトレーニングルームにも
新月伐採葉枯らし杉の床板を使っています。

実物を体感されたい方は
お気軽にお声がけくださいね。

 

三重県津市での木こり体験ツアー。

新月伐採葉枯らしの木は冬に伐採するらしいのですが
今回は特別に安全な8月の体験をさせていただけました。

カウボーイの投げ縄のように木の上部に巻き付けて
倒れる木の方向をコントロールするのも練習しましたが
なかなかこれが難しいのです。

 

高さ10Mの専用梯子と命綱ロープを使って登る体験も
軽いヘッピリ腰ながらも成功(笑)

虹の架け橋もできてるでしょ♪

さすがに上で両手離しができないけど
木こりさんは両手離しで弁当も食べることがあるとか..

 

チェーンソーを巧みにあやつってカットして
先ほどのロープで倒れる方向に引っぱり倒していきます。

 

伐ってすぐは切り口が赤見を帯びていて
木肌も少しピンクがかった色になります。

そして少し時間が経つと
黒見がかった色に変わるとのこと。

木として自然を守ってきた運命から
人の生活を守る運命にかわる合図のようです。

 

そして皮をノミのような道具で剥いていきます。

この皮は建築材として
高級な純和風建築物の瓦の下に敷かれるのだそうです。

 

皮を剝いた木には木が吸った水気がいっぱいで
生き生きとしたエネルギーが溢れてる感じで
その気持ち良さに「お顔すりすり」「ギュー」って(笑)

何かが生まれ変わるときの生命感がいっぱい!
人を守って人を生かすんだと実感の瞬間です。

 

杉の上部の葉のついた部分を残して皮を剝き
山の上に向けて数ヶ月を過します。

葉が枯れると地面に落ちて発酵し
微生物が食べて、草や花や実となり、それを虫が食べ、鳥が食べ、
山の中での循環もおこります。

いずれ葉が枯れたことを見計らって麓におろし
材木屋さんの倉庫で機械で強制的に乾燥させるのではなく
数年間の自然乾燥にはいります。

この山や倉庫での自然乾燥の期間に
木の持つ成分が変化していくことで
人の心や体にいい影響を与えてると言われているそうです。

 

地元の神社の樹齢数百年の木を
コースターにしてもらった参加記念のプレゼント。

とてもいい香りがして
ここにも人を守り癒すエネルギーを感じます。

機会があれば次回も是非行きたくなるツアーでした♪

 

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